ししゃもを求めて、むかわに参上。
そこはチュウサギとアオサギのパラダイス、どこを見ても、あの大型の鳥が佇み、飛び、目に幸せな光景が広がる。
ところが心が晴れないのは、自らの過ち。
なんでか知らぬがISO感度1600に設定されていて、随分シャッターの切れがいいなと思ったばか者はこんな写真を撮っていた。
使えない画像を大量生産して気づいたときは後の祭り、シギの画像もベストショットは消えてしまい、証拠写真があるばかりか、同定もできないのです。
なにシギ?
嘴は長いな~
気を取り直して。
クロガモかな?
ってわけで、むかわは散々だったのです。
翌日帰路に就く途中長都沼を確認。
白鳥が増えてます、ヒシクイ、カモ類も先々週と変わらず。
コガモかな。
カミさんは、また、むかわに行きたいというので、次回こそはポカぜずしっかりと撮影したいもんです^^;
飛翔はわからないけど、2枚目はバランス的にダイサギだと思います。
返信削除クロガモ、オオハクチョウ、最後はオナカガモ。
それよりも、「なにシギ?」ですが、これは珍しいかも。
この体でこの嘴となるとオオハシシギじゃないでしようか。
羽衣もオオハシシギの冬羽っぽいです。
ISO1600って、何で?(^^;
同定って難しい。
返信削除オオハシシギですか逃がした魚じゃない鳥は大きかったか。
懲りずに今日もシギを探しに行きます。
しかし何故ISO1600に固定になってたんだろう^^;