まったく行かなかったわけではなかったのだが、特段アップすることもないまま半年も過ぎてしまった。
今回は新機、コンデジのCANON PowerShotSX50HSのテストを兼ねて雪と雨が時雨れる中での鳥見となったのだが、ルリビタキが現れてくれた。
さすが1200mmの威力。
ただ、被写体をファインダーに収めるのに苦労する、押している間だけやや広角側にレンズを引っ込めてくれるボタン機能がうれしい。
色も悪くはない。
上は、一眼レフ150-500mmズーム。
枝被りになると、コンデジのオートフォーカスは役に立たず、一眼レフのマニュアルフォーカスの出番。
ヤマゲラが随分鳴いていたので、もう少し粘りたかったのだが、雨が降り、機材をゴミ袋に収めて早足で駐車場まで帰ることとなってしまった。
おまけは、開花し始めた水芭蕉。
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