ある事件に出会いすっかり鳥見気分が薄れた日だったのだが(こちらに詳細)。
鵡川河口を訪れた。
当初は勇払原野を訪ねる予定だったのだが、本日はなにやらあるようで、辻辻に人が立ち立ち入ることきず。
諦めて鵡川まで足を伸ばしたのだが、諸々あった後、鷹というよりもトビのようだったのだが、数十羽が柱の如き様相を呈していた。
発見車を止めて時間が過ぎたのだが、かような風情で鳥が上昇気流に乗っている。
鷹柱というのか、どうなのか判然としないがながら、蚊柱如き鳥の姿を見た。
本日お世話になったのは、千歳のネイチャーガイドさんであったのは、別れ際名刺交換して知った。
千歳の道の駅でクラブの写真展を催しているとのことで、帰宅の際に立ち寄った。
珍しい鳥から身近な鳥まで美しく撮影された写真を楽しんだ。
本日はありがとうございました、mothizakiさん。
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